宮下さんの栽培日記
発酵・熟成で黒にんにくの効果効能
※黒にんにく発酵・熟成させることで生にんにくにない成分(新)が出来た。◎S、アリルシステイン=強
い抗酸化作用があり、老化現象を引き起こす活性酸素と腸内の悪玉コレステロールが結びつくのを防ぐ
事が出来ると言われている。
活性酸素が増える事によって肌の老化、動脈硬化、糖尿病等になりやすいが、それらを防ぐ事が可能と
されている。
現在も研究中である=S、アリルシステインは抗がん作用も有る事が知られている。
※Sアリルシステインの主な健康効果
1・生活習慣病の予防
2・疲労回復
3・血液をサラサラにする
4・アンチエイジング
5・ガン抑制
6・糖尿病予防
7・血圧を抑える効果
8・健康維持
9・スタミナ補給
10・肥満予防
※1片種にんにく(プチにんにく)
1片種にんにくは、中身が分球せずに1塊となっているミニサイズのにんにくです。
少し紫色を帯びて、直径3~4㎝程で小さくポリフェノール成分が多く含まれて、
昔から特に初期のガン治療に医師の指示により使われていた物もあります。